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2013/9/21(土)DRAGON DELUXE@名古屋/クラブダイアモンドホール

フラワーカンパニーズpresents「DRAGON DELUXE 2013」
2013年9月21日(土) open17:00 start18:00
CLUB DIAMOND HALL@名古屋
フラワーカンパニーズTheピーズクリープハイプ


18時過ぎ〜21:28

・客電落ちると前方がざざっとさらに前に
フラワーカンパニーズの4人が入場。下手から。4人ともグッズTシャツ。マエカワさんは最近の写真で被っているような帽子。長袖も羽織っていた?

・自己紹介。竹「初めての方もいるかもしれない」 小「誰だかわからないからね。フラワーカンパニーズというバンドでドラムをたたいておりますミスター小西です」 竹「ギターの竹安堅一です」 竹「後ろの二人も」 小「ボーカルの鈴木圭介さんです」「ベースのグレートマエカワです」帽子に手を添えてお辞儀。
・「諸事情あって僕たちが進行を務めています」マイクを持った二人、向かって左(下手)に竹安さん、右に小西さん。後ろ、左が鈴木さん、右がマエカワさん。

・「DRAGON DELUXEも有難いことに2回目」「我々は名古屋出身で」
・竹「名古屋弁で“とてもすごい”というのを“でら”というのですが、デラックスのデラはそれもかけてるんですよ?」 フロア:へぇ〜...笑 小「へぇって、名古屋の方はどれくらいいるんですか」
・「今日のバンドは、フレッシュなバンドと…豊潤な先輩と」
・竹「恒例のあれやっていいですか?」 小「何でも乗っかりますよ」 竹「どらごーん?」all「でらーっくす」(探りながら)
・「では豊潤なバンドを、the ピーズ!」 4人退場。


theピーズ
〜18:48

大木温之(vocal,bass)/安孫子義一 (guitar)/佐藤シンイチロウ(drums)

1.生きのばし(せいぜい生延びてくれ)
2.底なし(空、どこにいるんだ)
MC
3.赤羽ドリーミン
4.ドロ船(乗りかかった船〜)
MC
5.でいーね(夢を〜)
6.実験4号
MC
7.三度目のキネマ(たんたんたたたん、たたたたんたった)
8.?(らーみそららみそ)*1
9.焼めし(日替わり弁当)
10.バカになったのに(馬鹿に〜)
11.とどめをハデにくれ(×届けよう ○とどめを)


・冒頭、大「あんまりデラックスじゃないです。ドラゴンじゃなくてタイガースファンだし。」
・下手、大木さん、中央奥、佐藤さん、上手、安孫子さん
・大木さん、ずっとピック。ペグから余りの弦が2本飛び出てゆらゆらしている。

・MC
・大「ピーズ史上最大の電力消費量で照らされてます」メンバー紹介。我孫子さんが腕で顔を覆ってまぶしがる。大「諦めろ」
・我「竹安と小西が前説するのは恒例なんですか? 緊張するじゃねえか」
・ベースのチューニングがすごいことになっていて、なかなか合わず、大「たかぎもりみちの呪いだ、しょうがねえ」 安「しょうがねえじゃねえだろ」 大「これは俺のせいじゃない!」 安「…ハルのせいじゃねえ。お前は悪くない。」

・チューニングしながら、大「次のバンド」「大変ですね」笑「楽屋でだるそーな」「…おっさんたちに囲まれて」笑「ちばらぎ臭の。」
・大「クリープハイプ」「は、どこの県の人ですか。色々ですか。」 佐「それを楽屋で聞けばよかったんじゃないの?」 大「話しかけられないんだよ!」 笑  安「それでみんなを通じてきくっていうね。こんなだから誤解される」


我孫子さんコーラス。結構ユニゾン
・大木さん、タオルやペットボトルや、自分用の小物をかき集めて退場。


クリープハイプ
19:04〜19:40


1.社会の窓
2.愛の標識
3.あ
MC
4.ラブホテル
5.かえるの唄
6.グレーマンのせいにする
MC
7.欠伸
8.バブル、弾ける
9.憂、燦々


・入場、小川さん、長谷川さん、小泉さん、少しおいて尾崎さん。ドラムを囲んで円陣。
・尾「えー、東京出身のクリープハイプです」


社会の窓、♪Fufufu〜長谷川・小泉の二声。ここで小泉さんが見えるのは初めて。
・歌詞くっきり
・一番サビ前、シングルカットさせないし:尾崎さんに背後上方からスポットライト
・all♪最高です:尾崎さんは体を後ろにそらし場内に任せる
・ラスト♪愛してる〜最後の音を足して、すぐに愛の標識へ、ギター1音目?
・♪君の故郷を代表するあのフラワーカンパニーズは、たまらなく、この上なくすごかったよ


・あ、これもかなり(CDより)歌詞がはっきり聴こえた。一番、メッセージ・パッケージ、逆?
・上手でスタッフが予備楽器をいったん後ろへ。尾崎さんが弾いているのと同じギター。
・ベース、どこかで右手人差し指だけだった?


・MC
・尾「今日は、フラワーカンパニーズ、さんの、…フラワーカンパニーズ“兄”さんのイベントに呼んでいただいてありがとうございます」
・「楽屋で圭介さんがたくさん話しかけてくれて」「もういいってくらい話しました」笑
・「あれどうだっけ?って話振ってくれたのに、小川が、気持ちよさそ〜にギター弾いてて、大先輩に話しかけられてるのに無視…(ため息)」「その後取り戻そうとして、“はい、はい、あ、あれは〜”」


・ラブホテル、サビ、♪夏ーの“せい”、夏ーの“せい”〜♪それーで“も”、だめーな“ら”:1拍目に長谷川さんが下を足す。
・部屋番号:フロア(前方)も。


・かえるの唄、グレーマンのせいにする;長谷川さん曲ゾーン
・歌、最後の音伸ばし、後奏で、尾♪あぁ、ずるいよぉー、付けたし


・ギター2人チューニング、小川さん先に終わる
・尾「名古屋には結構来てます。次は11月? zeppでやります」
・チューニングしながら、尾「実家から電話がかかってきまして。リフォームの見積もりが出たそうです。」笑「10月に印税が入るので」おぉ〜「検討します」
・先日のアルバムなら2013/07/24発売。発売での月末締翌々月末じゃないのか。
・尾「お前んとこもリフォームすれば?」 小川さんの位置にはマイクなし。いやいや、と身振りで。尾「みんなでしよう」
・尾「あと3曲、よろしくお願いします。」


・欠伸
・ギター爪弾き→バブル、弾ける
・憂、燦々、一番A・最終サビ前の静かな♪連れていって〜:四拍の手拍子が。
・1番と最終サビ前で小泉さんが入れるg:よく聞こえた
・旋律、今日も各節の最後を結構その時々で自由に。


・前方、位置取り入れ替わり


フラワーカンパニーズ
〜21:28


1.夜明けの太陽
2.アンテな
3.切符
MC
4.なれのはて
5.ロックンロール
6.深夜高速
MC
7.落ち葉(with 尾崎世界観/vo.)
MC
8.発熱の男
MC
9.NUDE CORE ROCK'N'ROLL(with 大木温之/vo.)
10.はぐれ者讃歌
11.恋をしましょう

encore
MC
12.真冬の盆踊り(with 小川幸慈/gt.)(大木、佐藤、お面の人、長谷川、小泉)


・入場、三人→鈴木
・4人それぞれ通常のステージ服装
・一曲目から鈴木さん全開。二階(客席上方)からのスポットライトが左右に追う。
・二曲目、マイクスタンド持ち
・二曲目?鈴木さんがモニタに乗って「ギター竹安ー!」とソロを示したときに、マイクを落とす。ごとっ。
・下手奥でスタッフが輪にした赤いコードを手繰っている。ベースのシールド。
・切符


・MC
・鈴「おかげさまでドラゴンデラックスも二回目」拍手 マ「これはもう一回目のときから決まってたね。一回目のステージでそう言った」
・鈴「もうここまでのところで大成功してます!…あとはクリープハイプとピーズ兄さん達をどうやって仲良くさせるか」笑「楽屋一緒であんなに近くにいたのに。出身地お客さんにきくか? シャイにもほどがある!」 マ「俺たちもシャイだけどまだこれでも。竹安と小西も立派に司会を務めたし」拍手。竹「ピーズのアビさん(?)に、完璧に司会されたらやりにくいけど、何言ってもいい空気つくってくれてありがとうって言われた」


・鈴「この年になって漸く、故郷を素直に愛せるようになりました」「名古屋、GMT、地元ですから」 マ「お前あんなにあまちゃんは見ないって言ってたのに! 俺はおしん派だとか言って」 鈴「おしん派なんだけど、総集編見ちゃうとね。結局全部見た。曲も作らずに。申し訳ない。」
・鈴「若い人は見てないのかな?朝早いからね!…この話やめよう」「髪型も戻して」 曲中に耳にかけようとしていた髪を元に戻す。


・なれのはて
・ロックンロール
・深夜高速
・ラストのギター、伸ばす音に左手でビブラート→下降グリッサンド。鈴木さんとマエカワさんは礼。


・鈴「せっかくなので一緒にセッションを。まず、クリープハイプから尾崎くん!」 マ「世界観!」最初何度か「世界観」を推していた。
・尾崎さん入場。紺のグッズTシャツ。
・下手からマエカワさん、尾崎さん、鈴木さんの並び。
・鈴「今年始めにイベントに呼んでもらって」 尾「はい!(まっすぐマイクを持ってまっすぐ立って)」 マ「いい返事だ」 笑
・鈴「その後(前)ラジオにも呼んでもらった」 尾「はい!」
・鈴「j-wave。六本木ですよ。俺たちが行っていいのか!“ヒルズからお送りします”」
・マ「俺、入場ゲート通れなかったからね。がしゃーん。」 鈴「その格好じゃな」 マ「二回目はフラワーカンパニーズというバンドの者ですって言ったら(がしゃーん)」「いやほんとは、ピってするやつ持ってないからだよ?」
・鈴「ここは尾崎くんがしゃべるところなんだから」


・尾:初めて名古屋にライブに来たとき、フラカンが出たライブハウスだと思っていたところが違った。
・尾「今池だからここだろうと思って決めたら違ってて」 鈴「どこ?」 尾「HUCK FINN」 鈴「ああ行ったことない」笑
・尾「そのときのライブはお客さんが3人で」 フロアざわめく。今や。尾「でも、フラカンが来たところだからしょうがないと…いや!」 マ「まあまあまあ!大丈夫、そういう意味じゃないって、わかるよな!?」笑
・尾「フラカンが来たところでやれてよかったと思って、打ち上げでライブハウスの人に、フラカンが出たところだからここに決めたんですと言ったら、“いや、出てないよ?” 落ち込んで帰りました」


・鈴「若いのに堂々としてるよね。今は気をつかってくれてるけど。自分のステージでは、ふてぶてしいくらいに」 マ「その表現も大丈夫か?」笑 鈴「俺なんて40過ぎてるのにステージ出ると舞い上がってるからね」
・鈴「背はそんなに高くないんだ、160ない?」 尾「あります。166」 マ「尾崎くんが160なかったらお前はミニモニ入れるわ!」 尾崎さんは鈴木さんの近くに行き身長をアピール。 鈴「いや、だから歌うときこうやる(爪先立ち)のかなあと思って」


・一緒に歌う曲。尾「落ち葉、という曲を」 マ「渋い」 鈴「俺たちも3年に一回くらいしかやらない」
・鈴木さんアコースティックギター。一番:尾崎さん、左手でマイク、右手は後ろポケット。二番:鈴木さん。最後のサビ:二人ユニゾン。♪君だけ、↑しーか見えーないー
・鈴「クリープハイプから尾崎くんでした!」 と見送って、
・鈴「もう尾崎君しか見えない」笑。
・鈴「女性に書いたラブソングだったけど、今、尾崎くんしか見えてなかったよ…」「男が男を好きになるってこういうことなのかな…40超えると、色んな感情がわかるようになります」 マ「芽生えてくる」 鈴「心配しないで。大丈夫、手は出しません」


・アコギのまま、♪夜明け前の空を見上げてる〜名古屋クラブダイアモンドホールで、ドラゴンデラックス第2回、盛大に盛り上がって、る〜…発熱の男。初めてのフラワーカンパニーズだった新木場で、アコースティックVer.で聴いたとき以来。


・ギターソロで終わったのを受けてメンバー紹介、鈴「ギター&司会者、竹安堅一!」「ドラム&司会者、ミスター小西!」「ベース&リーダー、グレートマエカワ!」
・マ:来年もドラゴンデラックスやります! ハードルあがってるから、難しいかも…。今日はピーズ先輩とクリープハイプとすごかったからね。もちろん去年の怒髪天POLYSICSも。;気配り
・来年25周年。東京に出てから20年。マ:オーバーオール新調しようか。
・マ:今は竹安もちゃんとしてるけど2年前とかひどかったからね。せっかく新しいTシャツなのに首周り伸ばしてUシャツになってた。
・マ:ツアー「上京二十歳(はたち)前」名古屋の日程なし。今年は5回きている。代わりに松坂と豊橋。「ちょっと遠くなっちゃうけど、松坂と豊橋の人はいつも名古屋にくるわけだから、今回は名古屋の人が松坂と豊橋に来てよ。松坂は焼き肉屋もたくさんある。」 鈴「それで結局名古屋の人だけ集まったら、最初から名古屋でやればよかったって話だぞ」 マ「大丈夫、松坂と豊橋GMTがちゃんとくるって」
GMTは何の略か。鈴「グレートマエカワ頼もしい」 マ「グレートマエカワ“と”!…グレートマエカワ竹安でいいじゃん」 鈴「俺と西さんはどうなるんだよ。自分で言うの恥ずかしいんだろ」「グレートマエカワ頼む!」笑 「グレートマエカワ楽しい。グレートマエカワたくさん食べる」 マ「はいもういいからね」

・マ「ボーカル鈴木圭介ー!」 鈴「4人でフラワーカンパニーズ!そして、ハルさん、fromピーーズ!」


・白のグッズTシャツ
・大木さんが自分用のマイクスタンドを奥から手前に。高い。マイク位置が完全に頭上。ジャンプで何とかしようとしているのを鈴木さんマエカワさんがなだめる。大「コレクターズ気分を味わおうと」
・鈴「さっきの尾崎くんもハルさんも、手ぶらで歌うのはなかなかない」 大「普通の人になっちゃった」 マ「明らかに異常な人ですよ」
・挙動不審な様子で、小西さんに向かい、挨拶?威嚇? 小西さん笑顔。鈴木さんマエカワさんが止める。「うちの小西はアドリブきかないんですから」
・大「クリープハイプは、東京出身です」笑 鈴「話しましたか?」 大「少し」 鈴「ちゃんと紹介したじゃないですか、クリープハイプの皆さんです、って」
・大「いつもピーズ先輩先輩って言ってくれるけど、ああいう若者を呼ぶと、君らもおっさんチーム側になっちゃうよ」 鈴「橋渡ししますから」 大「俺はいいけど、それで嫌われてなければいいけど」 鈴「嫌われてるの俺達!?」 大「いや、フラカンさんと仲良くなるのはいいんだけど、変なおっさんもついてくる、気を付けた方がいい、って」 マ「へりくだりすぎでしょ」
・大木さん、大きく勢いをつけて何かを投げる身振り→皆何のことか分からず拾えない→♪声を投げーえた!
・大「クリープハイプは、スワローズファンです。スワローズデラックス」 鈴「“DRAGON”DELUXEのね。ピーズはタイガース。千葉なのに?」 大「読売が嫌いなんです(即答)」 マ「そういうのは…。ファンもいるかもしれないし」 大「読売普通です(即答)」 マ「こんな無邪気なおっさんいませんよ?」

・ステージ後ろに大きな旗。上に少し小さめに赤字で「フラワーカンパニーズ」、その下に2行で白枠の飛び出す形の字「DRAGON」「DELUXE」。ずっと黒に見えていたが、ステージ全体が明るくなると、黒でなくドラゴンズの紺。

・NUDE CORE ROCK'N'ROLL
・大木さん、ときどき床に目をやる、歌詞? 最後、和音を続けて終わるところで、腿上げでステージを横に走り、力強くなくジャンプ。着地のタイミングで次の和音へ。
・退場時、つまづき

・鈴「ラスト、恋をしましょう!」ハーモニカ。
・最後のギターソロなどのあたりで鈴木さんがモニタに上がって煽りたいのに、ハーモニカのコードがマイクスタンドに絡まって?思うようにスタンドを持ち上げられない。


・アンコール
・鈴木さんは着替えなし。マエカワさん・小西さんは紺のTシャツ。「DRAGON DELUXE」の字は白・青。竹安さんは字が白・赤、地は紺?黒?*2
・鈴「最初にマイク落としたからさあ、ここが尖ってて、あたって痛い」 マ「回転もよろよろしてたしな」 鈴「照明が当たって暑くて」


・鈴「ボーカルだけでなくもっと一緒にやりたい!ということでギタリストを呼びます!」「が、ピーズのアビさんは仕事があるので帰っちゃった」 えー…? マ「しょうがない!急にいろいろ決まったから」 鈴「今、新幹線に乗ってる。もう着いてるかも」
・鈴「クリープハイプから、小川くん!」 いい笑顔で入場。右、竹安さんより上手側へ。マ「いい笑顔だ!」 小「笑顔だけがとりえです」 マ「いやいやギターうまいじゃん。うちの小西もいい笑顔だよ、バンドに一人いるよね、笑顔担当。」
・鈴「昨日急に弾いてって言ったら、いいですよって受けてくれてありがとう!」
・鈴「靴すごい光ってるね」 小川さん、足先を上げて皆にも見せる。ピカピカの黒。 鈴「エナメル?革じゃないよね」
・小川さん、後ろを向いてギターの音出し。
・鈴「昔、」ギターの音が被って言い止める。鈴「ランドセル、」ギターの音が被って言い止める。
・マ「大丈夫聞こえてるから。いちいち止めなくていいよ。昔々!ランドセルが!」 鈴「昔昔!ランドセルが!」「革かクラリーノかってあったよね。“お前クラリーノだろ”」 マ「こっそり留め金外したりね。お辞儀すると教科書がばさばさばさーっ」鈴木さんがマエカワさん向きでお辞儀。


・真冬の盆踊り
・竹安さんと小川さんが並んで上手端前方に。ギターソロ、鈴「小川ー!」 突然振られて戸惑った?と思ったくらい抑制したタイミングで入れる和音。鈴「渋すぎるだろ!」 「竹安ー!」 同じテイストで引き継ぐ竹安さん。鈴「だから渋すぎるだろ!」
・ヨサホイ〜ぞろぞろ全員登場。大木さん(白T)、佐藤さん(紺T)、写真のお面をつけた上半身裸の人が上手へ、下手に小泉さん(紺T)、長谷川さん(紺T)。
・上手組には鈴木さんが竹安さんのマイクを、下手組にはマエカワさんがセッション用のマイクを勧める。
・鈴木さん、長谷川さん小泉さんに「気を遣っていただいて」 マイクを遠慮がちなことにか、グッズTシャツ(紺)を着てくれていることにか、陽気に踊りそうな感じでもない長谷川さんが手を頭上でゆらゆらして乗っていることにか。長谷川さんは長袖のインナーの上にTシャツ。
・お面の人は誰→安孫子さんの顔写真。鈴・マ「帰っちゃったからね」「代わりにね」 鈴「目のところ穴あいてる!」「これが準備されてるってことは完全に仕込みじゃないですか!」
・いつの間にか音がなくなっていて、鈴「止まっちゃったじゃないか!」 小西さんがリズム復活。
・♪ヨサホイヨサホイヨサホイのホイ:順番に。お面の人も、安孫子さんの声という態で。お面の人の手振りに、鈴「それは阿波踊り!」
・鈴木さんが、右側の長谷川さんに振る(1回)
・次、鈴木さんが左側の小泉さんに振る、小♪ヨサホイヨサホイ〜:低音(オクターブ下)、鈴「いい声だ!」もう1回、小♪ヨサホイ〜、鈴「低いよ!ちょっと暗いよ!?」 小♪ヨサホイ〜(オクターブ上げて、皆と同じ高さでがんばる)
・お面の人は、上手端のステージ最前で背後から佐藤さんに腕を操られている。マイクを向けられて♪ヨサホホイホイ〜 鈴「もはや物真似でもない」
・終わって、下手の二人に、鈴「クリープハイプありがとう!」、上手に「ピーズ先輩ありがとう!」
・お面の人には佐藤さんが体に手を添えてガイドしながら退場。お面がずれて視界が塞がった? →鈴「あ、ごめん!小川くんもありがとう!」
・鈴木さん、タンブラーやティッシュやタオルや、をまとめた黒い?入れ物(元々はごみ箱っぽい)を持って袖へ
〜21:28