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2011/5/15(日)あっぱ@江古田/BUDDY

18時開場、19時開演

一部
1.天上アフロ
2.ジプシー
3.きもちよ
4.ハチロク応援歌
5.レムノンレム
6.笑顔
7.ピノキオ
8.マントラ
9.ざっくばらん
10.SOS
11.天上アフロ(再)
12.ジプシー(再/はだかのあーー)


二部
13.新曲(かつかどうか)(?)
14.砂漠ちんたら
15.こわい
16.?(みーんなが遠くに消えてゆくー)
17.choice joy
18.ゲンロン
19.新曲(再)
20.鬼の手
21.PACCLUE
22.エイト
23.迷えるひとよ
24.Gスピ


encore
25.嘘
26.うつてあり
27.新曲(再々)、新曲(3番〜ベースソロ(?)終わりまで)
28.酔っ払ったSONG

〜22:14



・ドードラドラ、ラ/ドラドラ↓ドド↑ド(#ファ)
・ミファソラシドレド/ミ(かなえてくれないの)、/、ミレドレ/ド、/、#ファソ
・ソ,,ファ,,ミ,,ソ,,レ,シ,ド
・#ドーレーミーラー#ソー♮ファーミーレーミー

ジングルベル

                            • -

一部
・19:04、3人入場。早いな。が、伊澤さんが袖に引き返す。堀「もうしばらくご歓談を。」
・3分ほどして戻ってきた。天上アフロ。こっち側の理由かわからないがこの頃またベースがよく聴こえるようになって嬉しい。
・ジプシー、最後の音をペダルで伸ばしっぱなしのまま首に笛をかける。
・きもちよ笛、ドラム2小節目1拍目より前からのゆるい入り。歌詞が入ったところ、ベース、てってっ。
・中断、脱線なし。♪いーーー を♭みれ♭みれ♭みれ〜と少し揺らしたくらい。
・ピアノソロ入りのときのベース、?
ハチロク応援歌、あ、と思ったら入りあわず。伊「ださいわー」
・やり直し。叫びは6つ目。
・四拍子のところもきもちよに続き今日は真面目の範囲内。
・最後のdが伸びる中、ベースがfをはじいてattaccaでレムノンレム。ピアノアドリブ、ドレミファソラシドレミ×n〜


・伊「突然の告知にもかかわらず、こんなにたくさんのご来場ありがとうございます」
・笑顔、ピノキオ
マントラ後、漫画喫茶に行った話をしかけてやめる。伊「公にやめます。」 堀田さんが“公”という字を宙に書いていた。
・ざっくばらん
・SOS、さくさく。コーラス音量小さめ?
・10曲目終わってまだ20時前。伊「1ステージ目は一応終わりですけど、もう1回やります。」 堀田さんに是非を確認。 堀「いいよー(投げやり)。」


・伊「こんばんは、あっぱです。」「今出てきた態で。」「突然の告知にもかかわらず、(略)」
・天上アフロ そしれ↑そーー↓そーー、のところ、二人和音のコーラス。1回目もあった?気付かなかった。
・終わって、伊澤さんが佐藤さんに次と手で合図。叩き始めた佐藤さんに、まだやるのかよと堀田さんは崩折れた。
・♪はーだーかーのーあーーーー 伊「…休憩。」客席:えーー 伊「ありがとうございました。トイレ行ってきてください。」20:06


二部 20:30〜
・伊「新曲をつくってきたので、やります」
・弾けた曲。
・最後、ゆっくりのところは綺麗なピアノアドリブ。姿勢、腰は前、背中は後ろにだらーん。
・伊「あとでまたやります。」
・砂漠ちんたら
・伊「こわいっ(互いの二の腕を抱える)、という曲をやります」
・最後、スタッカート、アッチェル。


・?、終わった後、伊澤さんが堀田さんに手で(時間つないでて)と合図して退場。堀田さんは同じ身振りで佐藤さんに転嫁。
・佐「こんばんは。僕達も皆さんと同じでステージで何が起こっているかよくわからないときがあります。」
・堀田さんが行ったイベントの話。「コットンクラブ。ステージの後ろがガラス張りになってる。」全く六本木は洒落やがってと当たりかけた堀田さんに、チョイスジョイの笛用のホルダーを持って戻ってきていた伊澤さんが「それビルボード東京じゃないの? 俺そこでやったよ」 堀「なんだよ。(この話)終わります。」
・伊「今、こうやって装着しちゃった。」ホルダーを逆さにかぶっている。その後も、堀田さんのMCを聞かずおかしな向きにかぶって遊んでいる。
・スピーカーの陰から予想外に近づいていたのに気付いて、相好を崩してリアクション。
・しばらくして堀田さんと佐藤さんのMCに関心を戻して、伊「全然聞いてなかったんだけど。…ゴキブリの話してたの? 何やってんだよ!」
・芸人さんが幼稚園児の前で芸をする番組を見た話。
・伊「ワンステージ目の去り際どうだった」 堀「よかったよ。やっぱ愛はないんだなって。」 伊「はーだーかーのーあーー……いは言えねえ。俺にはねえ。」
・5−6年前、曲をつくった当時はあったとのこと。
・何の流れだっけ、堀「この二人、ほんとはとれるんですよ。」「たまに交換してる」 伊「…まだかつらじゃねえよ!」 堀「間違えないように色をつけてあげた」 茶色と黒。 堀「冷蔵庫で冷やしてあります。」


・チョイスジョイ 右手、♮れ。 伊「間違えた」 やり直し。
・踊る二歳児
・続けてゲンロン
・伊「また新曲やっていいですか。わかるまでやる。」
・新曲2回目、ゆっくりの部分の最後、今回はピアノ弾かない。
・鬼の手、手拍子あり。


・PACCLUE後、伊「堀田さんまちがえないでよ!」 堀「ごめんなさいね」 伊「オンマイクで言っちゃった」 ステージ上で反省会。
・伊「どこ間違えたの?忘れさせないよ?」追い打ち。
・ベースの間違いには気付かなかった。
・鬼の手の♭シ↑ファ↓ファ↑ファの部分でしょ、と弾き出す。 伊「もっとも簡単」左手にあわせて、右手、和音で ♪れっれっれー、れっれっれー、れっふぁっ♭しーーどれー
・伊「の、(左手:♭し↑ふぁ↓ふぁ↑ふぁ)」 ついでにジングルベル続き。少し考えて、♭みっみっみーーみ/みっれっれーーれ/れっどっどっれっどーーだらららっ↑(グリッサンド) 客席「ちょっとかっこいい」 伊「うるせえよ」(笑) …確かにちょっとかっこよかった。

・伊「間違えないでね。キーもこれだから。♪ふぉーりーふぁいっ、ふぉーりーふぁいっ(じんぐるべる、じんぐるべる)…違うよ、鬼の手だからね。」 鬼の手なら♭レ。 伊「なんでこの季節に!」

・まだ続く反省会。伊「ソロのところ(しっしー♯どっどーれっれー♯れっれー)上がらなかったでしょ。」 これは堀田さん反論。 堀「上がったよ。プレイバックをどうぞって言ってもいいよ」
・見解の相違から一転、鉾先が一致。佐藤さんに向かって「あっぱT着てこいよ!」 ここ以外も何回も突っ込まれていた。
・伊「今日、あっぱTシャツ着てきたつもりが全然違ったよーって、ほんとに全然違った。しかもそれ、俺がTOKYO INCIDENTS出たときのイベントのTシャツでしょ。」
・佐「雨の日に、伊澤くんからもらった」
日比谷野外音楽堂でのクラムボンのライブに、“勉強のために”3人で行ったときのこと。
・堀田さんの思い出:シャボン玉がきれいだった。 佐藤さんの思い出:雨で寒かった。

・多分これか。
 2008年、SOCIETY OF THE CITIZENS Vol.2 Tシャツ ぼくら 白
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・服装:3人ともジーパン
・佐藤さんはTシャツ、黒のカーディガン(?)、最後のほうかアンコールあたりではTシャツだけ。
・堀田さん、黒い帽子、黒か茶のトレーナー(?)。満月をバックに鹿のキャラクター、“ナラナラ団”。
・あった。
 http://www.upsold.com/dshop/mygoods/multiplawolf
・伊澤さん、白いTシャツ。LITTLE HAVANAと書いてあった?
 http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/syworld/cabinet/mrolive3/img56587729.gif

・堀田さんの話し中にエイトを弾き出してMC終わり。
・迷えるひとよ、早目
・伊「最後の曲です、Gスピ。」「今日は朝はやかった。9時から練習してた。その成果を」
・どーれ♭みっそっどっ、じゃーん …
・止めた。堀「練習の成果です」 伊「アンコールで全部やりなおす」
・Gスピ後、伊「すぐサードステージやります」 21:40頃


・サードステージ宣言があったので客席照明とBGMがつき拍手も休みの休憩時間仕様。
・1〜2分で出てきて、伊「早い!」
・伊「嘘」との曲名コールに、堀田さんは予想外だったか、おやおやという反応で、最初のピアノとドラムのところで少し後ろ向きで楽器を調整していたように見えた。
・うつてあり、最後アルペジオなし、♭レッ(オクターブ)で締め。
・伊「じゃあ、最後に…新曲やります」笑
・最後の部分のピアノソロ、またさっきと違うアドリブで綺麗。#ドッドッドー、ドッドッドー、と少しジングルベル。
・伊「新曲いいでしょ? 堀田さんのソロがわかりにくかったんじゃない?もっとばりばりにやってよかったのに」 …ベースのソロってあったっけ?;伊澤さんの心配どおり、わかっていなかった。
・伊「堀田さんのソロのとこやろう」 いい、いい、と堀田さんは遠慮。でも、伊「今日はまだ時間はやいから大丈夫でしょ。10時になったら電気消してください。」
・打ち合わせ。伊「トラブったかなくらいに思われてたらあれだから、弾き倒す感じで。32(小節)。」 堀「やだよ。俺数えてないもん」 伊「…ごめんなさいこれがあっぱです。」
・三番からやることになって、Cの部分〜Esの部分〜Cに戻った“ベースソロ”部分。きんきん、ばりばり。左手も16分くらい細かく動いてるが音はわからず。
・ソロ終わりで切って、伊「もうちょっと玉がみえるほうがいい」
・伊:おろろろろ〜 堀:そんなの関係ねえ。 伊:へたこいた
・あとは佐藤さんに任せて、と二人は袖のほうに。
・佐「おれたち、これじゃおわれねえよな…?」 客席「…いぇー」 佐「世の中大事なものは、、、、お金じゃない。…いいか二階席?」
・佐藤さん弾切れ。伊「全然何言ってるかわからないよ。」 佐「もう出ません。感謝の言葉だったらいくらでも出るけど。」 伊「お互いにつぶしあおうよ。このあと堀田さんね。」
・堀田さんはステージを逃れて客席へ
・佐「最後らしい曲をやりましょう。酔っ払ったSONGお願いします。」拍手。

・堀田さんが客席におりているまま、ピアノとドラムで始める。
・歌が入るころ堀田さんが戻り、最初は手ぶらで手拍子と合いの手。そのうち楽器。
・普段は伊澤さんタイムの最後の間奏、伊「ほったさんの時間だよー」
・ピアノとドラムをバックに、物真似。
・友人、俳優のT君、今日来場している。初対面の挨拶。細かすぎてなんとやらな。
・伊「黒蜥蜴よりもののけ姫のほうがポップなんじゃないの?」 リクエストを受けて、堀「おまえにあの娘の不幸が癒せるのか」
・黒蜥蜴も。セリフの都合上、体がピアノ側に傾く堀田さんに、伊「やってもいいけど俺のほうに向くのは」 堀「しょうがないだろ」
・佳境のときはピアノ・ドラム抜ける。
・「…あなたを殺さなければいけないのよ、さようなら、明知小五郎、 ほらほら1,2,3,4!」 復帰指示。
・歌部分に戻るも、伊「堀田さんが歌うんでしょ」 → 堀♪よっぱらったよっぱらった〜(震える黒蜥蜴声) →コーダ、終わり。