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2009/8/8(土)MATCH UP'09@JCB【4】しぐれにトーク

2009年8月8日(土) 開場17:00 開演18:00
MATCH UP'09-SUMMER SERIES- @JCB HALL
abingdon boys school175RJACKSON VIBEズボンドズボン

終演22時。
abingdon boys school  http://www.aabbss.com/
・セッティング時「ABGD boys SCHOOL」(3行・boysは筆記体)という大きな幕が中央に出てきて、歓声。
・幕の左下、キーボードの横に吊り下がっていた白い四角いボードは何だろう。小さな四角の区切りがあって、“school”なので時間割表(空白)か、携帯キーか、と考えてみたけれど、横4×縦5で数が合わないな。右下の位置の四角が、縦に2つつながって見えたので、計算機のキーっぽい?途中、キーボードの人が右下のキーを叩くと、曲が始まったときがあったような。
・たくさんのお客さんが、合間に常にメンバーの名前を叫んでいる。
・客席が暗くなり、メンバーが出てきて、まだ暗い舞台の中央で円陣を組んで掛け声。
・最初の2組よりも更に爆音。服がずっとびりびり震える。
・これを聴きに来た人が、♪もっと、もっと〜、♪シャーツインザパーンツ(振り付き)、とやっていた光景は、確かに画期的だ。
・声、すごい。これで声出ししないとは。

数曲終えた後の西川さんの最初のMCから、しぐれにトークへ。発言者、発言内容すべてあくまで雰囲気。
1年ぶりのライブ、という西川さんの挨拶。西「スペースシャワーという番組に出たときに、今日、このライブに来る、という方がいらっしゃったけど、います?」アリーナ右かなり前方で手があがる。 西「いた!…ええと、A(仮)さん!」覚えてる、すごーい、と客席感心。西「新潟から来たAさん!もっと、あっち(第三バルコニー)のほうかなー(手をかざして)、という感じかと思ったら、近かった!」
西「今日は、私的なことではありますが、もう一つ特別な意味がありまして、でもさっきまで出てた奴らがさんざんしゃべってたから、説明はいいよな?」「せっかくなので、普段はこんなことしないんですが、人前でしゃべってみようかな、と。いつもこうだと思ったら大間違いだぞ?」
西「175RSHOGO!」 S「Aさーーん!」 西「なんでだよ」
西「ご心配おかけしておりまして」 S「泣きながら電話した夜もありましたよ」 西「冗談でなく」 S「西川さんに、手料理を振舞ってもらった。パクチーが山ほどかかったビーフン。でも、僕、実はパクチー苦手なんですよ。言えない!」 西「おいしそうに食べてただろ」 S「あれで、好きになりました」
西「jackson vibeグローバー!」 グ「Aさーーん!」 西「だから何でそこに触れるんだよ」
西「フリンジ?」 グ「エクステンション」
グ「そんなことより西川さん、大変です。西川さんが歌っている間に、のりぴーが出頭しました!」 どよめく会場。すっかりもっていかれて、西「あのさあ…いいんだけどさあ…色々気をつかっていこうよ」 グ「気になってるかなあ、って」 西「確かにテレビに釘付けだったけれども。まあ、よかった、よかったのかこれは!?」 グ「悲しい」 西「悲しい」
??ライダーの話。グ「??ライダーが」 西「そこ、触れてかなくても!振った俺も悪いけども!」 S「ほんと笑い事じゃない」 西「お前は屑だ、とか散々な」 S「アドバイスいただいて」 西「俺がこう書けって言ったとおりに、ブログにあげて。まず、それはありませんと、それから、活動に力を注ぎます、そこでお返しいたします、と」 S「対処がはやい!」
西「今、袖でずーっとうずうずしてるぜあいつ。」 グ「どうします?呼びます?」 西「もう、呼ばなくてよくね?」 (袖から生声「呼んでー!」)  S「MC、一番長かったんじゃないですか」 今日は節制がきいていた(土屋さん比)と感じていたが、渋谷駅で時間をとったか。 西「次は、チョコレートの歌です♪ って、はぁ!?」 S「リハも長い長い。」 グ「シャツインザパンツで20分使ってましたよ。『僕ここでブレス入れるんで』 『ディレイお願いします』」 ↑お終いだ〜!!の箇所だ。西「めんどくせー」
西「ズボンドズボン土屋礼央ー!」 土「渋谷ー!」 客:イェー! 西「お前らもおかしいよ! 渋谷、イェー、ってここは水道橋だよ、街はオレンジに染まってたさ!」 ホールへ向かうとき、東京ドーム巨人戦帰りの流れに逆行するのが大変だった。
最初、土屋さんのマイクのボリュームが小さくて聞こえず、客席から「マイクちいさいー」と指摘。少しして直った。グ「一人だけマイク違う」 土屋さんだけコード付き。 S「動きを制限できるように」
数年前の西川さん誕生日飲み会の話。土「サプライズで企画して。なのに、間違えて、企画を相談するメールを西川さん宛てに送っちゃった!」 西「もうね、困るよぉーこれは。どうしたもんかねと。サプライズ対象の本人ですから」 土「あのころは、BCCとかCCとかの使い方が分からなくて」
西「最後は明け方、10時、11時まで」 それは明け方の範疇を越えている。西「礼央から悩み事きかされてさあ。『どうして僕がこんな思いをしなきゃいけないんでしょう?』 俺の誕生日だったんだぜ?」 暴露話に身悶える土屋さん。西川さんがグローバーさんの肩に手を置いて、お前の話も…的な流れになりかけたが、グローバーさんは阻止。
土「いつも僕こんなことはしないんですけど、今日、写真とっていいですか?」 土屋さんのi phoneで、客席をバックにしてしぐれに4人の写真撮影。スタッフの方が、1回目は撮れず。2回目で写せて、西「再生?して見よう」 ピンボケだったが、臨場感があっていい、ということに。土「これ、ブログに載せていいですか?」 全員OK、グローバーさんも載せる。土「あとで、データをBCCでみんなに送ります」 西「一人だけ送られてこなかったらショックだよな」
またやりましょうよ、と3人に言われて、咄嗟に答えられなかった西川さん。西「お前らなあ、俺の苦労全然分かってない」 グ「じゃあ、次は、jackson vibe主催で。めちゃくちゃちっさい箱でABS見られますよ?」 持ち回りいいね、となって、西「いずれは(隣を指す)…? ビッグエッグ?球場の状態なら、30万くらいで借りられるらしいよ」 グ「7回の裏に、わぁーって(飛び跳ねながら)」 西「迷惑だよ!」
挨拶、3人退場。
西「ごめんな、待たせて。体、冷えちゃったよな」と、他のメンバーを振り返り、「いきなりやったら、肩が外れたりして。 あっためていくぜ!」→キーボード(?)ソロ、ライブに戻る。