2009/8/8(土)MATCH UP'09@JCB【1】175R
2009年8月8日(土) 開場17:00 開演18:00
MATCH UP'09-SUMMER SERIES- @JCB HALL
abingdon boys school、175R、JACKSON VIBE、ズボンドズボン
終演22時。
開演前、ステージ上部に、ステージ右斜め上からの光で「MATCH UP」の文字。各バンド演奏時には、各バンドのロゴに。ズボンドズボンだけ、カタカナの普通のゴシック体。
予習0で。予備知識：グローバーさんは、山森さんと一緒の元SKA SKA CLUB*1
175R http://www.175r.com/index2.html
1.ハッピーライフ
2.?
3.一番星
MC
4.光の中で
5.?(レレッ、ミミッ、↓ソソッラッラー)
MC
6.空を見上げて(しら/そー、そらし/れー、み#ふぁ/そー、そ#ふぁみ/れー)
18:07頃〜18:43頃。全て初聴の印象としては、5曲目が一番好きだ。
3.一番星；♪握り締めるお前の手*2、最前列の人の腕を掴んで。
MC1
S「match up、ようやく出させてもらいました、無理矢理」「去年も出たかったんですが、175Rの10周年で、“十番勝負”があって」
S「今日は、“し ぐ れ に”ということで」「楽屋では、礼央さんは、ずっとMCの練習してた」客；笑「『次の曲は〜』とか。隣の部屋だけど聞こえる」「俺は『おぉぉ〜↑(笑)』って声出しをしてた。笑い事じゃない、俺らボーカリストはこれで生きてますから。そしたら、西川さんが来て、『みんなすごいねー』」「西川さん、声出ししないんですよ。変わったボーカリストだなぁ、と。いきなり、バーーン、ですから。すごい」
S「礼央さん、『今日、大丈夫かなあ』」「色んなバンドのファンの方いらっしゃると思いますが、西川さんのイベントですから、abingdon boys scoolのお客さんがたくさんいらっしゃる。」 175RとABSで“十番勝負”を去年一緒にやった経験から、S「(土屋さんに)『お客さん、すっごいやさしいよ。』 (腕を振り上げて)“おー！おー！”ってやったら、やってくれる。僕らのワンマンかってくらいに。」「終わったあと西川さんに『ありがとうございました。どうぞ皆様(ファン)によろしくお伝えください』」
S「お騒がせしてましてすみません。西川さんに怒られました。このイベントだけだよ、こんなこと言えるの！」
MC2
ライブ告知。S「8月30日、日比谷の野外大音楽堂です。5時間で50曲。考えないようにしています」「SOLD OUTですが、追加席が発売になったのでよかったら。チケット2009円です…つぶれるぞっていう。いざとなったら西川さんに頼ります。」
S「ラスト一曲」客：…えぇ〜！S「西川さん出られなくなっていいの？」客：やだー！S「いいともみたいなもんだね。でも西川さん紹介してくれなかった。待ってたのに。」「(“えぇ〜”にのって)ワンマンくらいやったらどんびきだよね…（左側、ベースISAKICKさんに）メンバーがあきれるのやめて下さい」 I「今日、話すの長いね」 S「さっきの曲のあと、すぐ次に行く予定だったけど、頼んでMC入れてもらった。だって、後の人たち、絶対しゃべるじゃん！西川さんはともかく、土屋礼央もグローバーも、しゃべりたくてたまらない。」
6.空を見上げて；途中、ベースとギターがドラムの前の中央で向かい合って、頭を下げて激しく演奏。
